3月22日ほっとふぁみりい＆暖和会合同で『腰痛予防研修』を実施しました。

講師は、リハビリデイ ほっと＋プラスの管理者で理学療法士の片岡先生です。

どうしたらご本人にも自分にも負担がかからない介護（移動・移譲）ができるのか！

今、困っていることをそれぞれに先生に質問します。

実際にやってみて身体で覚えていきます。

春です！

綺麗な黄色のタンポポです。　

タンポポの花がしぼむと、綿毛ができます。

綿毛が飛んでいきます～

テーマ『交差のアレンジ』

古庄ワールド第4弾

ユーバーシュナイデント=交差状という意味のアレンジです。

花材のラインが様々な角度で伸び、互いに交わるデザインになるそうです。

有料老人ホームヴェルデきやまの北側には『株式会社 丸菱』さんの本社と工場があります。

今その工場の解体が行われています。地震の影響でしょうか･･･

リハビリデイほっと＋プラスの記事が、1月8日西日本新聞に掲載されました。

益城町では、要介護認定される方が増えているそうです。

避難生活で日々の生活習慣が変化し、心と体の機能低下につながったのが大きな要因なのですね。

リハビリデイほっと＋プラスの利用者の方のお話が載っていました。

全国的にインフルエンザが流行しています。

入居者様にもマスクをお願いしました。

お客様にも手指の消毒や、マスクは必ず着けてもらっています。

面会時間の制限も設けました。

ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

益城町では、新築される現場でよく見かける看板です。

地震で絶対に壊れない「家」

皆さんの願いです！

2月のある日、雪が降りました。

ベランダから雪を眺めた寒い午後でした。

役場、銀行、郵便局などにポスターが貼ってありました。

全国で一番大きな516世帯の益城テクノ仮設団地内にある『益城テクノ笑店街７』だそうです。

頑張っている益城のお店！！元気をもらいました。

『有料老人ホームヴェルデきやま』の前の道路を南へ下ると木山川の支流『秋津川』が見えてきます。

昨年の大地震後に降った大雨の際に、河川の氾濫を防ぐため応急的に土のうが置かれました。

広い範囲にわたって堤防等に、亀裂や沈下等の被害が発生したのです。

年が明け二月になっても土のうはそのままです。

春、秋津川沿いの益城町総合体育館から町民グランド過ぎまで見事な「桜」を見ることができます。

この桜を見ながら通勤するのが楽しみでした。

今年は咲いてくれますでしょうか。